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今夜も個人レッスン。

お弁当講座に1年以上通い続けてくれた生徒さんなんですが、
状況の変化もあり、
今度は「体に優しい簡単朝食メニュー」が知りたいということで
今回の献立は
　・冷汁そうめん
　・野菜のビール漬け
　・鮭ふりかけ

前日までに作り置き出来る・手間が少ないのに加えて
これから暑くなってくるので、
極力火を使わず、さっぱり食べられるメニューばっかりです。
　
あ、ちなみに漬物で使ったビールの残りは
生徒さんにしっかり飲んでいただきましたー（笑）

昨年11月に行ったディズニーシーから4ヶ月、
これでも私達夫婦にとっては、しばらくぶり。。。
（なんせ、去年は舞浜に10回くらい、行った、かな）
ということで、結婚式の特典でもらったパスポートで
（つまりタダで♪）ランドに行ってきました。
　
　
でも、実はイベントが全くやっていない時期で、
むしろ4月からの30周年のためか、シンデレラ城が
まるでヨーロッパの建築物のような姿で（泣）

↑でも、ワールドバザールからは、全然気づかなかった

そんななかで、同じく30周年に向けてなくなるジュビレーションを見たり
（なんか、いつの間にか衣装が新しくなってた）

限定のご飯を食べたり、


春休みだからか大量にいる学生を横目に、
歳を感じながら（笑）のんびり過ごしたのでした。
　
実は、6月も、旦那さんの会社関係でチケットが手に入ったので
今度こそ30周年ムードを味わいにランドに行きます♪♪

昨日は、
勉強カフェさん＠青山での、
初心者女性向け料理教室でした！

生徒さん作、トロトロおむらいすー♪
　
が、試食のときに
全体のメニュー写真撮ろうと携帯も構えてたのに、
先にメールチェックしてるうちに忘れて食べちゃってた。。。；
　
もともとはこれ、昨年からやってる
男性限定、初心者向け料理教室からの発展系で、
女性でも手軽に通える教室が欲しい！という要望の元の開催なんです。
　
次回は2月16日（土）11時半～。
今度は、肉じゃがやらの「和食」がテーマの予定で、
平日だとお仕事で忙しい方も、是非ゆっくり過ごしにきていただけたらと思います（＾＾）
　
で、勿論「男性向け」も第2期として継続開催中！
1月は22日・31日の開催です。
まずは初回の22日、この女性向けと同じ内容で、特別価格となってます。
開催直前ですがまだ少し席に余裕がありますので
ご興味・ご予定あう方、ご参加お待ちしてます（＾＾）

●日時
1月22日（火） 19:30-21:30
●場所
青山ソーシャルキッチンスタジオ併設キッチン
●定員
6名
●メニュー
・オムライス 　
・パプリカのムース　野菜チップスのせ 　
・具沢山クラムチャウダー

●詳細、お問い合わせ
http://event.benkyo-cafe.net/seminar/20121218.html
勉強カフェ　青山ソーシャルキッチンスタジオ
TEL:03-6434-5316
Mail:aoyama［at］benkyocafe.net　（お手数ですが［at］を＠に変更して下さい）

既に、日頃からお世話になっている方々には
直接ご報告させていただきましたが、
本日から念願の、自宅の料理教室をオープンする運びとなりました。

中央線武蔵境駅徒歩8分　単発で通える家庭料理教室【なつやすみ】

武蔵野税務署、なんだか不思議なオーラ。。。

キャッチコピーは、単発で「通える」武蔵境駅徒歩8分の教室。
レシピに頼らず、五感を使って家庭料理を作るコツを教えます。

教室名の【なつやすみ】には、
この教室が、参加者にとって単なる料理のスキルを磨き学ぶ「習い事」としてだけでなく、
日常からちょっと離れたワクワク感や、
人と食事をすることでリラックスできる空間を提供できたらという想いをこめています。

まだまだ未熟者ではありますが、皆様のご支援を力に、
引き続き【食べることは生きること】をモットーに全力で頑張ります。

どうぞ、これまで以上のご引き立てを賜りますようよろしくお願いします。
まずは、書中をもちまして教室開講のご案内を申し上げます。

平成24年11月吉日

記

料理教室【なつやすみ】主宰
露崎（つゆざき）　奈津子（旧姓：伊藤）

WEB　http://72yasumi.net

TEL 090-2480-3879
MAIL info @ 72yasumi.net（@前後のスペースを削除）
Twitter @natunatu72
Facebookページ　料理教室【なつやすみ】

オーストリアのお菓子といえば、
ザッハトルテと、・・・
　
くらいしか有名じゃないですよね。
て、それすらもメジャーではなくて、
甘い物が好きだったら知ってるかな、くらいかも。
　　
で、オーストリアに行って勿論ザッハトルテは食べたのですが、
↓はオーストリアでは有名なお菓子。
　

手前がモーツァルトチョコで奧がモーツァルトトルテ。
（トルテがケーキという意味）
　
モーツァルトと冠がつくお菓子には、
なぜーかピスタチオが使われてるんです。
　
で、そのモーツァルトチョコの発祥のお店が
上のFürst（フュルスト）というカフェ。
　
ヨーロッパのお菓子って、すごーい甘いイメージなのですが
ここはそんなに甘くなかった！
でもピスタチオの味？？って感じだったのだけど、
お土産用に安い別メーカーのモーツァルトチョコを食べたら
全然味しなかったから、やっぱし「ホンモノ」の味だったんだろうな。
　
ちなみにオーストリアでは、店員さんが記憶力だけで注文取り・お会計をします。
だからお互い間違えててもあんまし気付かない（笑）
1人で入るには、ちょっとどきどきのシステムだよね；；