※重要※【教室の休止期間延長と再開時の判断基準・対応について】

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さま、
および関係者の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

また、命を守るため最前線で頑張ってくださっている医療関係者の方々、
この状況下でも人々の生活を支え、守るために働き続けてくださっているお仕事の方々、
そして自粛生活が続く中、この危機を何とか乗り越えようと戦っている
全ての立場の皆様に心より感謝いたします。

さて、現在「5/6までの全レッスンの中止(プライベート講座含む、教室自体の休止)」を
ご案内しておりますが、大変残念ながら休止期間を「5/24まで延長」とさせていただきます。

今住んでいる小平市では、
テイクアウトを始めた店舗やマスクの取り扱い店舗、市の対応情報などが色々提供されていて
地元を支えよう!というムードが強く、このような状況でも失われない地域の温かみを感じています。

その中で私自身も、食に携わる立場として何かできることはないかと模索する日々ですが
上記期間内は少しでも感染拡大を防ぐこと・レッスンを受けていただく方が安心してお越し戴けることを考え
今回の判断をさせていただきましたことをご理解いただければ幸いです。

また一方で、自粛生活が続くことによって起こる、食にまつわる悩みなどのことを考えると
料理教室としての役割を強く感じている毎日でもあります。

5/25以降については、以下の情報などをもとに5月中旬頃の判断・ご案内を予定しております。

≪再開の判断基準について≫
●小平市+周辺市の感染拡大状況
●専門家・医師会等からの情報
●都や政府からの要請、方針など

また、再開時は、休止前から行っております
「こまめな手洗いの徹底」「消毒用アルコールによる消毒」に加えて
以下のような対策を考えております。

≪段階的な再開時の対策≫(※現時点での案となります)
●1日1組限定・お1人または同居家族内2名までのプライベートレッスン形式
(しばらくは小平市+周辺市にお住まいで徒歩・自転車・自家用車のいずれかでお越しいただける方)
●玄関先の非接触型体温計(既に入手済)による検温
(お客様または講師いずれかが37.5度以上の場合はその場でキャンセル(無料)扱い)
●完成した料理の持ち帰り対応
(レッスン内での試食は行いません)

ご予約に関しては、再開日の1週間程度前から受け付ける予定ですが
休止期間中にご予約頂いており、上記のような対策にご理解いただける方を
優先的にお受けしていくよう考えておりますので予めご了承くださいませ。

ちなみに先ほど「料理教室としての役割」について触れましたが。。。
今のところ「オンラインレッスンの開講は考えていません」!

理由は色々ありますが。。。。。。

このような状況下で、なんで自分は料理教室をやっているんだろう、と考えた時に
自分の心をむいてむいて一番真ん中に残った気持ちが
「私自身が人と一緒に料理をしたいから」ということでした。

OL時代に、自分が料理教室を開くという道を選んだ時にも
「なぜ料理教室じゃないとダメなのか?」というのをめちゃめちゃ考えたのを覚えていますが、
誰かと一緒に料理したり食べる楽しさを伝えたい、
そして自分自身がそれを体感したいんだなぁ・・・ということを改めて感じています。

勿論オンラインレッスンでもそれが感じられるようなやり方はあるかもしれませんが、
非対面だと「視覚」(プラス・・・頑張ってギリギリ聴覚)しか頼れるポイントがなくて
提供価値よりもお客様にかけてしまう負担のほうが強いと思ってしまい
その部分を担保できる自信が今の私にはないのです、申し訳ありません。

料理教室って面白いのは、他の習い事はスキル向上が目的なのと違って
(勿論それも目的の一つですし、それを求めてお越し頂く方に全力で向き合うのが役割だと思っていますが)
一番の提供価値は「美味しかったという気持ちを持って帰ってもらうこと」
なのかなぁと思っています。

そんなことを考えながら、教室再開のために準備体操している私でした。

なお、先月からご紹介しているレシピ記事が
別途カテゴリを作ってもらい、いつでも下記URLから一覧を見て頂けるようになりました!
【しゅふJOBnavi 家事をかしこく】
https://part.shufu-job.jp/news/housework/

(今後同じ「家事」カテゴリに違う分野の記事も追加になる場合があります)

また、先日ご案内したサービスも、あれからちょこちょこご利用いただいています。

\\カスタマイズの献立代行&レシピ立案サービス始めます//
https://www.72yasumi.net/recipe.html
お気軽にお声がけ頂けたら嬉しいです~♪

あ、例の「子育て×在宅ワークネタ」も引き続き続けていきますよ~

今はこのような形でのお付き合いですが、
引き続きどうぞ宜しくお願い致します!

子育て×在宅ワーク生活7年目レポート その2 1人目(1歳半~2歳半)

なんとか頑張って続けております、
子育てしながら在宅ワークの実態を暴く(!?)、その2.

で、その1を書いていて思ったのですが、
過去に苦労したことを伝えることって、難しいですね。。。(^▽^;)

あんまりに大変だったことは記憶から消えていたり(笑)、
やや美化して覚えていたり。。。
それが人間のいいところでもありますが(笑)

果たしてどれだけ参考になる内容になっているか怪しい感じではありますが、
最後にちょっと整理してまとめよう。

さて、子供の自我も強くなり、歩いたり喋り始めたりするようになった1歳半位~の時期。

この頃私が戦っていたのは、まさに在宅ワークの最大の壁、

(1)TV番組やDVD延々と見せちゃう問題
(2)仕事と子育てどっちも頑張ろうとしてどっちも中途半端で自己嫌悪
(3)日中できない分を夜中に回して不健康生活ルーチン

なのでありました。

特に(3)に関しては、ぶっちゃけ子供の人数が増えるほど悪化しまして(私だけか?)
現在本当にひどい。絶対にマネしちゃいけないくらいひどい(笑)
でも何度も後悔や改善を試みて、もはや割り切れるようになり、
「自分はこれが合っているんだ」と思ってリズムを作るようにしています。
正直、私自身がたまたま「睡眠時間が少なめのほうが活発に動けるタイプ」だから成り立っている。。。
(この詳細は、3人目の話の時に)

前述の(1)・(2)も、それぞれ葛藤の上でどれだけ「まぁいいか」を積み重ねられるか
心折れずに乗り切れるための手段かもしれません。

(1)TV番組やDVD延々と見せちゃう問題

これはね、在宅ワークしてない人でもすごい悩むことだと思いますが、
1歳過ぎると「動画」というものを能動的に選ぶようになってくるので、
放っておくと本当に延々と見続けるんですよね。
一方で、「見せておけば大人しくしてくれる」手段でもあります。
これがまさに「TVに子守をさせるな論」になり、親を悩ませるのですが。

正直レッスン中はほとんどずっと見せていたりした時期もありました。(それは2人目以降も同じ。。。そして現在進行形。。。泣)
よく「テレビは1日2時間まで」って言いますよね。
でもレッスンは2時間~2時間半くらいあるので、すんごいギリギリ。。。
というか、レッスン前も準備に専念するために見せてたりするとそれだけで2時間超えちゃう。

なので料理教室があった日は極力午後は見せないようにしたり、
1週間単位で考えればいいや、程度でゆるっと決めたり。

そして一方でこれだけ動画が溢れている今、
それを抜きにした子育て自体がちょっと時代には合わないというか
動画を親子一緒に見ることで生まれるコミュニケーションや
動画から学べるものもあるのではという考えもあり、
ここはもう「まぁいっか」で割り切って、当時は時間制限などはしていませんでした。

結果的に、3歳くらいになると自分からTVを消したり
レッスン中もTVなしで過ごせるようになったりということが出てきて、
あんまし最初からガチっと縛りすぎないようにしたのが良かったか?
そしてそれが今の子育て全般にも繋がっているような気がします。

(ただし今は休校中ということもあり簡単にリズムが崩れちゃう環境なので
時間を決めてタイマーしたり、Youtubeは必ずTV画面で親も見えるように、など必死に戦っている;)

あ、そうそう、延々見せちゃう問題に関連して
延々おやつあげちゃう問題もあったんでした(苦笑)
これは、食いしん坊だった次女の項目で話したいと思います。

(2)仕事と子育てどっちも頑張ろうとしてどっちも中途半端で自己嫌悪

これは在宅かどうかに関わらずぶち当たるところかと思いますが、
在宅だと特に公私混同しやすいので、
子供と遊びながらメールの返信したり
レッスン中はちょっと待ってーって言わなきゃいけないシーンが多かったり。

重ねて、その合間で家事もこなさなきゃいけないので、それとの両立問題もありますよね。

ここは、色々自分が大事にしている基準が何なのかとか、
どういう状態だと納得してできていると感じるか、とか
優先事項をリストアップしていくといいかなと思います。

私でいうと、
私の基準に子供を合わせるくらいのほうがバランスが取れるタイプというのと、
どんなに忙しくても部屋が片付いてないとイライラしちゃうので、そこは頑張るということ。

↑の表現はまたちょっと誤解を与えそうですが、
「全部頑張りたいのは分かるけど、何かを得ようとしたら何かを諦めたりもしないと」
と夫に言われたり、子育ての仕方や両立に悩んだときに、
最終的に私自身が「楽」だと思える形が家族にとっても一番いいこと
私が楽しく誇りを持って仕事をしている姿を目の前で見せることが子供にとってもいいこと
だという考えに至り。

これは、転職時に
「キラキラした姿をみせることで、【感動】させられるような人になりたい」
という目標を持ったことともつながっている気がします。

そう、親が仕事している姿を見せられるのは、在宅ならではの良さ。
(一方で殺伐とした姿も見せてしまうけれど。。。;)

全然2人目出産のところまでいかなかった(笑)

次回、その3は、
2人目妊娠から出産後の時の話について書きたいと思います!

子育て×在宅ワーク生活7年目レポート その1 1人目(3か月~1歳半頃)

ということで、子育てしながら在宅ワークの実態を暴く(!?)、その1です。

子育てしながらの在宅ワークというのは
第1子を出産して、産後復帰するところからスタートするわけですが、
私は個人事業主のため産休・育休や育休手当なるものはないため
臨月手前まで働き、産後3か月で料理教室を再開したのですが。。。

実は出産直前、というか出産当日に打ち合わせをしたりとレシピ作成のお仕事を頂いていたので
産後1週間でPCを触って仕事をしていましたw

が、これは、本当は絶対に良くないです。。。
入院中とか、空き時間や連絡取るためについついスマホ触っちゃったりするんですが
目に良くないからしない方がいいそうです。
私自身、実際産後しばらくは視力が落ちた感じがしましたし、
長時間画面を見ているとクラクラするんですよね。
(その後眼鏡作り直したら変わってなかったので、一時的なものではあると思います)

で、再開した料理教室。
そもそも最初はできるだけ子供がレッスンに干渉しないようにしようと思っていたんです。

最初のイメージでは、
レッスン直前まで授乳して、レッスン中はなんとか夫にあやしてやり過ごしてもらって、
レッスン終わったらまた授乳して。

でもまぁ・・・赤ちゃんって、とにかく泣きますよね(笑)

最初は土日中心に始めて、夫に別部屋で頑張って寝かしつけてもらったり、
場合によっては義母に来てもらって泣いたら少し外に出てあやしてもらったりとかしてたのですが、
どの方も
「赤ちゃんの面倒見ていいですよー」とおっしゃってくれる方ばかりで。
これは本当に生徒さんに恵まれたと言うしかなくて、
最初は個人レッスンのお客様中心だったのですが、
子育ての大先輩も多かったので、私の方が教えてもらうことも多くて。。。。。。

子供の人数が増えるまでは、夫も含め一緒に試食をさせてもらうことも多かったので
家族ぐるみのお付き合いをさせてもらったというか。。。。

長女に関しては、特に!!!!
生徒さんが一緒に子育てしてくれた、という思いが本当に強いです。
本当に本当に、当時はありがとうございました(泣)

おんぶできるようになってからは、レッスン中はとにかくおんぶしておけば何とかなる
背中スイッチのセンサーがかなり敏感だったので、全然置けなかったのもある(T▽T)
(おんぶを嫌がる1歳後半からは別の苦労が始まるのですが。。。)

あと、長女が0歳の時は本の企画に携わっていたので思い立った時にPCを立ち上げることも多く、
おんぶして食べながらPC作業するとか、
立って揺れながらメール打つとかよくやってたなぁ。。。

そうそう、1人目の時はちょっとの音でも起きるんじゃないかと思って(実際そうだった)
気になっちゃって電話がなかなか取れなかったなって記憶もありますね。
(当時はごめんなさいー;でも今は今で外出とか何かと予定が多くて電話取れない!変わらずすみません!!)

振り返ってみると、1人目は生後半年~1歳くらいまでは
たいして動かないし生まれたての時よりは心配事が減って
多少親中心に動きやすい時かもしれないですね。(そのせいか、あんまし記憶がない)

むしろ、1人目の時は
夫に子供を預けての外勤や、子連れ出勤もしていて、
それぞれのほうが大変だったかもしれない。。。

と書いたところで、1つ壮絶なエピソードを思い出しました。

そう、私は特に1人目の時、母乳の出がひどくて
何度か乳腺炎になっていたんです。
(詳しくは⇒「授乳中食生活レポート その3 ~乳腺炎~」

で、市から講師を依頼されたイベントの前日。
すでに胸がはっていたのでやばそうだなーと思いつつ朝からの発熱に気づいたのですが、
その日仕入れをして会場に持ち込まなくちゃいけなくて、フラフラになりながらも買い出し。
たぶんそれ以外のことは一切やらずに倒れて、
翌日も熱が上がったまま午前中イベントで中高生の子たちと一緒にオムレツ作りしたんですが、
なんとその日は午後に定員4人マックスの自宅レッスンもあって。。。
幸いにも(?)人に移すような病気ではないので、熱のことは隠して両レッスンをこなした
ということがあったんでした。

若さと、あとは仕事的に私の代わりになる人がいないから、という責任感で
無理やり乗り切ったという感じでしたね。。。
(なんか当時アイドルのステージの舞台裏を見せるのが流行っていたり、
そういう頑張りを是とする風潮に触発されていた気もする)

まぁこう話すと武勇伝みたいに聞こえるし、巷でもこういう話は耳にしたりもするかと思いますが
まさか自分が経験するとは;;;

そして、その後、「無理をすること」ではなく、
いかに自分の体調管理が大事かに気づいた事態が起こるのでした。。。。

次回予告!
その2では、その出来事を含めた、2人目の1歳くらいまでのお話をしたいと思います。
徒然なるままに書いているのであまりうまくまとまっているか分からないのですが、
こんなテンションで続けます。。。
(どこかで外勤&子連れ出勤のエピソードも話したいぃぃぃぃ)

子育てしながら在宅ワーク生活7年目レポートはじめます

皆さんこんばんは(夜中2時前)

2月末はまさかの、と思っていた休校ですが
あれよあれよと4月頭には休校延長どころか
幼稚園・保育園まで休園(レベル感は地区や園によって違うようですが)。

2月末の休校発表時点で、働く親はどうするんだ。。。というのが一番に頭をよぎりましたが
今はもはや在宅で子育てと仕事の両立を「やるしかない」状態ですよね。

まさにこの1か月で色んな形式を試したり、
無理した結果のしわ寄せが出ている人、
意外と自分に合っているかもしれないと気づいた人(笑)、
あれもこれもうまくいかず心折れている人など
色んな方がいると思います。

少なくとも、すんなりピタッと上手くいくやり方が見つかる人なんてほとんどいなくて、
一度上手くいったと思っても子供の成長や体調によって
あっという間にそのパターンが立ち行かなくなったり(^^;)

周りの人の手が借りられない今の状況で、
「自宅で働きながら子供を見る」を続けて7年目の私の立場から
少しでも参考というか、どこまで役に立つかはわかりませんが、
「そう思っているのは一人じゃないよ」ということを伝えたいなと思い。。。

1人目の時に書きまとめて好評いただいた「妊娠中&授乳中食生活レポート」に続き、
「子育てしながら在宅ワーク生活レポート」を何回かに分けて更新していきます!

で、その前提条件として、私のスペックを軽くおさらい!!!

【露崎 奈津子】
◎東京都小平市在住(1年前までは武蔵野市)
◎1985年生まれで今年35歳。28歳・30歳・32歳でそれぞれ出産(女⇒女⇒男)
◎実家は中野で父親のみ(母他界)、義実家は川越で電車+車で2時間弱。全員60オーバー。
◎料理教室を主宰。いわゆる個人事業主。メインは自宅、月1で大井町、あとたまにお声がかかれば外部で。
◎たまにレシピ記事や監修などのライター業務もあり。
◎4年前くらいから、前職の在宅仕事も副業でお手伝い中。
◎イベント等の託児利用はあるものの、保育園には入れることなく、
長女は2年保育のこども園⇒今年新1年。次女は3年保育で今年新年少(まだいけてない)

必要情報これくらい?
もし聞きたい情報、リクエストあれば追記します。

でで、自分の将来に悩み、社会人2年目で「再自己分析」をして
「子どもを自分の近くで見ながら働きたい」と思い、
そして自分の料理教室が好き・料理教室がやりたいと思って転職し、今があるのですが、
「オフィスワーカーでもない」「専業主婦でもない」
どっちの立場の気持ちも分かるし、でも100%は寄り添えない立場だなと感じていますが
一通りの苦労や悩みや苦しみを経験してきた感はあります(笑)
いわゆる「テレワーク」もやってます。

で、在宅ワークに関してまず1つだけ言えることは
絶対的に「向いている人」「向いていない人」というのがあります。

有難いことに、私は「向いている人」だったので自分の選択は正しかったのですが(^^;)
具体的には、
「オンオフをしっかりと切り替えられる人」
もしくは
「オンオフごっちゃになっても大丈夫な人」
ちなみに私は後者です(笑)

前者はルーチン化、後者は臨機応変型でいくとうまくいきやすいと思います。

そして、子供自身も在宅ワークに
「向いている子」「向いていない子」というのがあります。
ちょっとこの表現は誤解を与えてしまうかもなのですが、
全く差別的な意味はなくて、例えば
ずっとおうち遊びでも気にならないタイプか、
1日に1回は外に出ないとストレス&体力発散できないタイプかとか、
これは育て方ではなくて子どもの性質(^^;)

なので、子育てしながら家で働く、というやり方も人それぞれ・子供それぞれで、
私自身も「こうしたらいいよ」「これでやってみなよ」と言うつもりはなくて、むしろ
「ここは我が家だからできるな」「今の私なら絶対無理(笑)」みたいなパターンもすごくあると思います。

ただ最初に一つだけお伝えしたいのは、
子どもに対する色んな罪悪感とか、
子育ても仕事も「ちゃんと」やりたいのにどっちもどっちつかずで自己嫌悪とか、
頑張りすぎちゃって結果自分が体調崩して回らなくなるとか、
みんながぜんぶ経験してることだよーーーーめっちゃわかるよーーーーーーーってことです。

私も、まだまだ試行錯誤しつつ、後悔しつつ、毎日生活してます(^^;)
ちなみに実はいつもブログは夜中に書くことが多いので
予約設定でアップしているのですが、今日はリアルに(笑)
もうすぐ2時半ですね。
このあとまだPC業務と洗い物があるっ;(21時前から0時過ぎまで寝落ち後)

今後の流れとしては

その1 1人目出産から2人目妊娠中
その2 2人目出産から3人目妊娠中
その3 3人目出産から引っ越しまで
その4 引っ越し後~今

うーん、もしかしたらもっと細分化するかもしれません;
思い出しただけで、あんなことあったなーこんなことあったなーって出てきた(笑)

更新ペースはあまり早くないかもしれないですが、
自分の気持ちが冷めないうちに、書きあげたいと思います!

私とは合わないわーと思ったらいつでも回れ右でOKです!
ゆるりお付き合いくださいませ~

【新サービス】献立代行&レシピ立案サービス始めました

長女の入学式から2週間。

今春は次女の入園も重なり、さてどんな新生活になるか?
新しい環境で色んな書類やら集まりやらでてんやわんやになるか、
末っ子とのんびりな朝食後の時間になるか。。。
なんて妄想する時間もないまま、こんな事態ですが(^^;)

既に春休みはダラダラな生活になってしまっていたので、
長女と一緒に考えた時間割をもとに、
午前中はなんとかテーブルに座る時間を設けています。

今は↑から更に1か所英語に変更していて、
今週からは学校が時間割(1日の過ごし方)を出してくれたのでありがたい限り。

体操着を着たり、靴を立ったまま脱ぐなど、
そうかーそういう生活もできてないもんね、と、
先生ならではの視点に感謝です(;;)

さて、皆様もテレワークや学校の休校をはじめ、
幼稚園や保育園まで休園・休所になっているこの状況で
不慣れな料理に挑んだり、在宅勤務しながら日々の献立を考えたり、
ご家族の健康も考えたご飯づくりに苦労されていませんか???(;へ;)(;へ;)(;へ;)

そんな「めんどくさい」ご飯づくりの時間を少しでもお助けできたらと思い。。。

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